どんなタイトルなんだか(笑)
いやいや、でも本当に変てこな感じです。
とりあえず、絵の紹介から。
↓
ええと、両方とも「クーロンズゲート」というゲームの二次創作物です。
が、しかし。描かれている人物は、全くの妄想の産物というカオス!
実はこのゲーム、主人公のヴィジュアルが全く出てこなくてですね。
辛うじて性別が男だとわかるくらいでして。
それに加え、あまりにキャラとしての存在感がないものだから、今まで想像してみようとも思えなかったのですが、今回何を思ったか彼の自己設定を考え始めてしまったという;
うーんうーん、ふと思い立ってプレイ動画を見出したのが悪かったか(笑)
あの町並みをちらと覗き見する程度の予定だったのですが、見ていると意外と面白くて、うっかり毎日見続けている状態です(大笑)
かれこれクリアして数年が経っておりますゆえ、いい具合に展開を忘れているは、動画につくコメントで新事実を知るはで、それが楽しくて中々抜けられません(^^;
しっかし先はとてつもなく長い。現在part26/68だというのが恐ろしい……
おまけにダンジョンに酔う! 自分で歩いている分には大丈夫なのですが、人様の操作の上、流れるコメントを追ってしまうと直ぐやられますね……;
ああ、でも面白いんだ(駄目だこりゃ
まぁ、それは置いておいて。
このゲームでは、「陽界」と「陰界」という世界設定があり、舞台は「陰界」の「九龍城」となっておりまして、実際に香港にあった「九龍城砦」がモデルになっている、……で良かったのかな;
うん、兎に角世界観が凄く良くてですね! 私の九龍城好きはここからきております。
妄想と狂気と映像美、濃厚なBGMが重なって息を呑んじゃう感じ。
街中を歩くのが主人公視点の一種のムービーみたいになっておりまして、まるで本当に歩いているような雰囲気を味わえます(それに酔う方も多いようですが
久々にその街を堪能できたので、つい出来心が(笑)
建築物と空間の練習という名目で、主人公の模索を合せて描いてしまったのですね。
しかし、相変わらず色彩が面白いです; どうしてこうなるのかは未だ謎。
◆左「龍城路」
実は、このゲームとの出会いは小学生の頃だったというと、逃げられるかしら(笑)
いや、たまたま知り合いの家に体験版があったのですよ。
で、当時PS自体が珍しかったものですから、興味津々で手を出してしまったのです。
ええ、そりゃトラウマものでしたよ、小学生にあの世界観は……!
結構イイ影響落としてくれたんじゃないでしょうかね(笑)
体験版は龍城路をうろうろできたので、一番印象深い場所なんですねぇ。
あの水蒸気(?)が噴出す通路を通るのが好きだった(笑)
模索主人公は、風水スコープを描きたかったのですが、今一よくわかりませんね。資料欲しいなぁ……
◆右「上海」
物語終盤で登場する場所ですが、エッシャーのだまし絵のような空間が面白かったですね。
こう何処かの部屋に入って出てくると、また次元が変化していたりしてね。
絵の裏話としては、人物をPOSE MANIACS参照で描いたため、地面がどうにも描くに困る位置にきちゃったので、この空間なら誤魔化せる! とか何とか(笑)
……いえ、すみません!
模索主人公に中華っぽい服着せたら、オリジナル色が強まってしまったという。あらら;
さて、異様に長いこと半ゲーム語りになってしまいましたが、最後に一つ。
このゲーム、特にオススメは致しません。何て言ったって、特異だろうな、と思いますので;
バロックが一般向けに思えるくらいに、濃いです(基準がよくわかんないよ!
ええ、うん、クリアした癖にストーリーを把握しきれていないです…… でも、2周目をやる気力が中々出ませんでした。ダンジョンがなぁー……
好きなんですけれどもね。
いやいや、でも本当に変てこな感じです。
とりあえず、絵の紹介から。
↓
ええと、両方とも「クーロンズゲート」というゲームの二次創作物です。
が、しかし。描かれている人物は、全くの妄想の産物というカオス!
実はこのゲーム、主人公のヴィジュアルが全く出てこなくてですね。
辛うじて性別が男だとわかるくらいでして。
それに加え、あまりにキャラとしての存在感がないものだから、今まで想像してみようとも思えなかったのですが、今回何を思ったか彼の自己設定を考え始めてしまったという;
うーんうーん、ふと思い立ってプレイ動画を見出したのが悪かったか(笑)
あの町並みをちらと覗き見する程度の予定だったのですが、見ていると意外と面白くて、うっかり毎日見続けている状態です(大笑)
かれこれクリアして数年が経っておりますゆえ、いい具合に展開を忘れているは、動画につくコメントで新事実を知るはで、それが楽しくて中々抜けられません(^^;
しっかし先はとてつもなく長い。現在part26/68だというのが恐ろしい……
おまけにダンジョンに酔う! 自分で歩いている分には大丈夫なのですが、人様の操作の上、流れるコメントを追ってしまうと直ぐやられますね……;
ああ、でも面白いんだ(駄目だこりゃ
まぁ、それは置いておいて。
このゲームでは、「陽界」と「陰界」という世界設定があり、舞台は「陰界」の「九龍城」となっておりまして、実際に香港にあった「九龍城砦」がモデルになっている、……で良かったのかな;
うん、兎に角世界観が凄く良くてですね! 私の九龍城好きはここからきております。
妄想と狂気と映像美、濃厚なBGMが重なって息を呑んじゃう感じ。
街中を歩くのが主人公視点の一種のムービーみたいになっておりまして、まるで本当に歩いているような雰囲気を味わえます(それに酔う方も多いようですが
久々にその街を堪能できたので、つい出来心が(笑)
建築物と空間の練習という名目で、主人公の模索を合せて描いてしまったのですね。
しかし、相変わらず色彩が面白いです; どうしてこうなるのかは未だ謎。
◆左「龍城路」
実は、このゲームとの出会いは小学生の頃だったというと、逃げられるかしら(笑)
いや、たまたま知り合いの家に体験版があったのですよ。
で、当時PS自体が珍しかったものですから、興味津々で手を出してしまったのです。
ええ、そりゃトラウマものでしたよ、小学生にあの世界観は……!
結構イイ影響落としてくれたんじゃないでしょうかね(笑)
体験版は龍城路をうろうろできたので、一番印象深い場所なんですねぇ。
あの水蒸気(?)が噴出す通路を通るのが好きだった(笑)
模索主人公は、風水スコープを描きたかったのですが、今一よくわかりませんね。資料欲しいなぁ……
◆右「上海」
物語終盤で登場する場所ですが、エッシャーのだまし絵のような空間が面白かったですね。
こう何処かの部屋に入って出てくると、また次元が変化していたりしてね。
絵の裏話としては、人物をPOSE MANIACS参照で描いたため、地面がどうにも描くに困る位置にきちゃったので、この空間なら誤魔化せる! とか何とか(笑)
……いえ、すみません!
模索主人公に中華っぽい服着せたら、オリジナル色が強まってしまったという。あらら;
さて、異様に長いこと半ゲーム語りになってしまいましたが、最後に一つ。
このゲーム、特にオススメは致しません。何て言ったって、特異だろうな、と思いますので;
バロックが一般向けに思えるくらいに、濃いです(基準がよくわかんないよ!
ええ、うん、クリアした癖にストーリーを把握しきれていないです…… でも、2周目をやる気力が中々出ませんでした。ダンジョンがなぁー……
好きなんですけれどもね。
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