おおお…、また一週間空いちゃった;;
どうもお久し振りです。何とか生きております。
本日は10月31日、ハロウィン!
ということで、先月から動いておりました合作絵をご紹介致します(^^*)
いやぁ、今日中に完成して本当に良かった……!
改めて見ると感慨も一入でして、一人悦に入ってました(笑)
ではでは↓
ぱんぱかぱ~ん!! テーマは「天魔でハロウィン」
参加者は、空木琳さん、也さん、あーんど私nishiho。
也さん宅の絵茶をお借りして、もそもそ制作しておりました。
もうもう、このお二方と合作できるとは……!! 正に夢のような時間でございましたv
ええ、脱線含め本当に何から何まで楽しかったです(笑)
お二方! 本当にありがとうございましたっ!!!
そして、ちょーっと、別件ありまして;
制作日誌(というか裏話)は、また付け足しに参りますm(_ _;;)m
一先ずのご紹介ですみません~;;
どうもお久し振りです。何とか生きております。
本日は10月31日、ハロウィン!
ということで、先月から動いておりました合作絵をご紹介致します(^^*)
いやぁ、今日中に完成して本当に良かった……!
改めて見ると感慨も一入でして、一人悦に入ってました(笑)
ではでは↓
ぱんぱかぱ~ん!! テーマは「天魔でハロウィン」
参加者は、空木琳さん、也さん、あーんど私nishiho。
也さん宅の絵茶をお借りして、もそもそ制作しておりました。
もうもう、このお二方と合作できるとは……!! 正に夢のような時間でございましたv
ええ、脱線含め本当に何から何まで楽しかったです(笑)
お二方! 本当にありがとうございましたっ!!!
そして、ちょーっと、別件ありまして;
制作日誌(というか裏話)は、また付け足しに参りますm(_ _;;)m
一先ずのご紹介ですみません~;;
PR
数日、ついったの方で唸っておりました原因がようやく完成しました。
またも版権なのですが。
(あ、このイラストの前に創作とかボカロとか線画がありましたが、か、割愛で; 化け猫だけは思惑あってまた別途記事書きますー)
で、これきっとマイナーなんだろうなぁ、と思って上げてみたら、ご存知の方があちこちいらっしゃって、ちょっとテンション上ってしまいました(笑)
意外な所で繋がると本当に楽しい♪
ではでは↓
◆「DRAGON KNIGHTS」
英語タイトルにしてますが、漫画タイトルは「ドラゴン騎士団」。全26巻+外伝1巻。
90~07年までウィングスという雑誌で連載されておりました。
ほぉ、そんな長期連載だったのか……
私がこれを知ったのは、中学生の頃ですね。
本屋で単行本を目にして、所謂ジャケ買い?
うん、ちょっとこの方の絵は独特だと思うのです。当時はもっと新鮮に感じた。
で、今改めて鑑みると、私の絵はこれの影響が結構あるんだなぁ、と、思いまして。
いやぁ、てっきり一番影響があったのってJINGかと思っていましたが、それよりもドラ騎士の方が余程馴染んでいるんじゃないかと、今更ながら気付いたというか(笑)
(次いでに思い出したのは、私が線画でよく描いていました骨のようなオブジェの起源は夜麻みゆきな気が……あ、懐かしい)
こう、服飾とか羽とかに大きいですねー。この絵もキャラの服は完璧オリジナルで(イメージは合わせましたが)、そう違和感ないですし?
後、私のオリキャラのカラーが今一定まっていないのも、この方のカラーのお陰かと。
そう言えば、昔に、「あ、何だキャラの髪や瞳の色って固定じゃなくてもいいんだ」と思った記憶が。
それまではセラムンの影響で、キャラには固有の色があってそれを崩してはいけないと思い込んでましたもので;
絵の雰囲気に合わせてそれらを変えるという手法は、とても魅力的に映ったのですねー。
まぁ、JINGのカラーもそうなのですが、あれはまた別世界に映っていたというか(笑) すとんと自覚できたのが、ドラ騎士だったんじゃないかなぁ。
それで、他にも受けた影響というと、前髪と後ろ髪で色が違うデザインとか、キャラの設定を複雑に考えてみるとか?(笑)
と、まぁ、この作品との触れ合いはこんな感じで。
で、行き成りこれを描き出したきっかけですが、先日神戸に行ってました時に、ちょいと時間潰しに古本屋で最終巻と外伝を立ち読みしたのが始まりといいますか。
最終話自体は、偶々ドラ騎士を知る友達と遊んでいた時に誌上で発見しまして。ようやく終わったのかと思わず食らいついて読んではいたのです(笑)
でも、読まなくなってから数年経っているは、何だか荒い終わり方だったはで、当時はそのまま放置してしまっておりまして; でも最終巻では大分加筆されておりまして。
キャラだけは忘れていなかったので、フィナーレを見た時にちょっと胸に来てしまいました(大笑)
それからは発掘作業~。諸々の設定の詳細がさっぱり抜けているので、1巻から!
しかし、家には15巻までしかない→よし古本屋活用だ!
ということで、漁りに買いに行きましたよ(笑)
残念なことに16・17巻がなかったので、そこは空白なんですけれどもねー;
(ということでかはわかりませんが;、野広の正体は不明な人)
改めて一気に読むと伏線やらが面白くなっちゃって。そのままの勢いで↑にいっちゃいました……
うん、各キャラについてはコメ欄に書いたので、まぁ、いいかな?
他にも竜帝夫妻とか諸々描きたい衝動はあったのですが、力尽きまし、た(汗)
うーん、何かですね、きっと色塗りに余計な力が……;
当初の計画では、ほぼモノクロ予定だったんです。
が、この前のリンレンのようにちょーっとグレースケールを改造し、次いで彩度の低い赤と青と鳥の子色の3色を混ぜたのが運の尽き(…)
そんで、カールの頭を塗った時点で方向性が定まりました(笑)
だって、あの人思った以上に描き易くって……! うっかり筆がのっちゃいましたとさ。
しかし髪のあの塗り方は時間が掛かる掛かる;
まだ、グレースケールだからいいですけれど。
で、最早存在が危うい裏テーマです。
実は、「おのこ×ヒールのあるブーツ(←)」を目指していたとか。
この漫画、本当にブーツの出番が多くて!
22巻で着替えネタがあったので思わず便乗してしまいました(笑)
普段そういったものを描かないなー、と思いまして。
思いつきは良かったんですが、あれ……ブーツ何処……??
ビアレスは片足出せたけれど、ヒールが見えない角度に;
かろうじてギルだけ見えるかなー、という具合(がっくり) これでもセシアの髪を調整しまくったのですよ……
はい、これこそ裏舞台話でした(笑)
ううん、こんなものかな?? また長いなー。
この所、ここで書く文章量が可笑しいですね……いや、ブログってこういうもの?
あれ??
ともかく、ここまでお付き合い下さった方、ご苦労様でしたー!
ありがとうございますv
またも版権なのですが。
(あ、このイラストの前に創作とかボカロとか線画がありましたが、か、割愛で; 化け猫だけは思惑あってまた別途記事書きますー)
で、これきっとマイナーなんだろうなぁ、と思って上げてみたら、ご存知の方があちこちいらっしゃって、ちょっとテンション上ってしまいました(笑)
意外な所で繋がると本当に楽しい♪
ではでは↓
◆「DRAGON KNIGHTS」
英語タイトルにしてますが、漫画タイトルは「ドラゴン騎士団」。全26巻+外伝1巻。
90~07年までウィングスという雑誌で連載されておりました。
ほぉ、そんな長期連載だったのか……
私がこれを知ったのは、中学生の頃ですね。
本屋で単行本を目にして、所謂ジャケ買い?
うん、ちょっとこの方の絵は独特だと思うのです。当時はもっと新鮮に感じた。
で、今改めて鑑みると、私の絵はこれの影響が結構あるんだなぁ、と、思いまして。
いやぁ、てっきり一番影響があったのってJINGかと思っていましたが、それよりもドラ騎士の方が余程馴染んでいるんじゃないかと、今更ながら気付いたというか(笑)
(次いでに思い出したのは、私が線画でよく描いていました骨のようなオブジェの起源は夜麻みゆきな気が……あ、懐かしい)
こう、服飾とか羽とかに大きいですねー。この絵もキャラの服は完璧オリジナルで(イメージは合わせましたが)、そう違和感ないですし?
後、私のオリキャラのカラーが今一定まっていないのも、この方のカラーのお陰かと。
そう言えば、昔に、「あ、何だキャラの髪や瞳の色って固定じゃなくてもいいんだ」と思った記憶が。
それまではセラムンの影響で、キャラには固有の色があってそれを崩してはいけないと思い込んでましたもので;
絵の雰囲気に合わせてそれらを変えるという手法は、とても魅力的に映ったのですねー。
まぁ、JINGのカラーもそうなのですが、あれはまた別世界に映っていたというか(笑) すとんと自覚できたのが、ドラ騎士だったんじゃないかなぁ。
それで、他にも受けた影響というと、前髪と後ろ髪で色が違うデザインとか、キャラの設定を複雑に考えてみるとか?(笑)
と、まぁ、この作品との触れ合いはこんな感じで。
で、行き成りこれを描き出したきっかけですが、先日神戸に行ってました時に、ちょいと時間潰しに古本屋で最終巻と外伝を立ち読みしたのが始まりといいますか。
最終話自体は、偶々ドラ騎士を知る友達と遊んでいた時に誌上で発見しまして。ようやく終わったのかと思わず食らいついて読んではいたのです(笑)
でも、読まなくなってから数年経っているは、何だか荒い終わり方だったはで、当時はそのまま放置してしまっておりまして; でも最終巻では大分加筆されておりまして。
キャラだけは忘れていなかったので、フィナーレを見た時にちょっと胸に来てしまいました(大笑)
それからは発掘作業~。諸々の設定の詳細がさっぱり抜けているので、1巻から!
しかし、家には15巻までしかない→よし古本屋活用だ!
ということで、
残念なことに16・17巻がなかったので、そこは空白なんですけれどもねー;
(ということでかはわかりませんが;、野広の正体は不明な人)
改めて一気に読むと伏線やらが面白くなっちゃって。そのままの勢いで↑にいっちゃいました……
うん、各キャラについてはコメ欄に書いたので、まぁ、いいかな?
他にも竜帝夫妻とか諸々描きたい衝動はあったのですが、力尽きまし、た(汗)
うーん、何かですね、きっと色塗りに余計な力が……;
当初の計画では、ほぼモノクロ予定だったんです。
が、この前のリンレンのようにちょーっとグレースケールを改造し、次いで彩度の低い赤と青と鳥の子色の3色を混ぜたのが運の尽き(…)
そんで、カールの頭を塗った時点で方向性が定まりました(笑)
だって、あの人思った以上に描き易くって……! うっかり筆がのっちゃいましたとさ。
しかし髪のあの塗り方は時間が掛かる掛かる;
まだ、グレースケールだからいいですけれど。
で、最早存在が危うい裏テーマです。
実は、「おのこ×ヒールのあるブーツ(←)」を目指していたとか。
この漫画、本当にブーツの出番が多くて!
22巻で着替えネタがあったので思わず便乗してしまいました(笑)
普段そういったものを描かないなー、と思いまして。
思いつきは良かったんですが、あれ……ブーツ何処……??
ビアレスは片足出せたけれど、ヒールが見えない角度に;
かろうじてギルだけ見えるかなー、という具合(がっくり) これでもセシアの髪を調整しまくったのですよ……
はい、これこそ裏舞台話でした(笑)
ううん、こんなものかな?? また長いなー。
この所、ここで書く文章量が可笑しいですね……いや、ブログってこういうもの?
あれ??
ともかく、ここまでお付き合い下さった方、ご苦労様でしたー!
ありがとうございますv
さてさて、久々に制作物の裏話でも。
版権ものばっかりですけれどもね……!
また、ボカロが熱いかも? 続々曲が出てきますしねー。
でも、その前に先ずは夏戦争から。
↓
地上波見てから、恐ろしい勢いで発熱しておりました(笑)
勿論、動画を探して視聴を恐ろしいほど繰り返しました。ネットすごいね!
TVと比べると如何に編集が難しいかがよくわかるというか(笑)
勿体無いと思ったのが場面転換で出てくる料理の一コマが結構削られていたこと。
大家族の朝の一コマ(おばあちゃんが朝顔の世話をしてるとことか)、後何だったかな?
了平は仕方なさそうで、佳主馬もしょうがないかもで、でも本の些細なことで、「あ」っと思ったことがあったような……ちょっとニュアンスが変わるかな、と思ったような。
うん、やはりノーカットを見るのが一番ですね。
で、見終わってテンションが上った結果、突発的に左のキングを描き殴り、それが描き終わった時点で右の集合図を描くことが、8割方自分の中で決定していた感じです。
右の絵はコメ欄が大変なことになりました(大笑)
自分は、瞬間湯沸かし器かもしれないなぁ、と思いつつ描いたメンバーについて一言ずつ+α 描いています。
(ええ、しかしそれで描き切った感があるので、熱は収まりましたとも。早いな……;)
何でしょうね、あそこまで真っ直ぐな展開は気持ちいいし、大家族の括り、それぞれのキャラが立っているのが見事にクリティカルだったんじゃないでしょうかね(笑)
後、コメ欄には書けていませんが、0と1が形作る電子の世界って好きなんです。
OZでの出来事が全て0と1から成っていると考えると、もう何とも……!(大笑)
例えば、序盤でキングがラブマを追いかけるシーンで、OZ内では次々と出現する障害物を軽やかに避けるキングの姿がありますが、現実世界では佳主馬が凄い速度でキーを叩いているというのが分かりやすいでしょうか。
PCのキーに割り当てられた役割なんて、0と1から考えると物凄く複雑な意味合いを持ちますが、それでもキーを組み合わせて出す指示が、映像となって私達の目の前に姿を現すのだと考えるとゾクゾクしてくるのです。
yesかnoの選択が幾度となく繰り返された先に、ようやく現れる事象。
一つでは何の意味も持たないものが連なって一つの意味をなす、それは凄く面白と思うのです。
HTMLでも、一つ指示を書き込むだけで表示されるデザインが大きく変わるのが不思議で仕方なかったり。
音楽の、それぞれの音が連続すると曲になるというのも不思議。
言葉も、いや、そもそも物の成り立ちがそうか。
ううん、そこまで深くは考えたことないですが、兎角電子世界は全くの人工物だから他よりも気になるのかなぁ……
だから、ツインシグナルとか攻殻とかは大好物ですね(笑) 電脳戦が楽しい!
と、話逸れましたが、まぁ、そんな感じでキングとラブマの戦闘が好きなのです。
キングに関しては、OPでやられました(早いな!(笑))
目つき悪い兎さんかっこええ……! 無言だし!
で、あのシーンで惚れたものですから、終盤の金髪さんに少々抵抗が(苦笑)
まぁ、見慣れるとそうでもないかもなのですが。
うぉ、何かまた感想書いている……! まだ熱いのか(笑)
えーと、後は右の絵に関して少し。
あ、そうそう、左のキングですが、描いた当時佳主馬が何の武術を嗜んでいるのかが分からなかったので、適当にキックボクシングとムエタイを組み合わせたポーズになってます(笑)
右の絵はですね、描くメンバーは決まっていたのですが、一度構図に躓きまして;
皆を円の形に立たせて、俯瞰気味にというのが、まず浮かんだのですが、そんな高度な構図どう足掻いても描けねぇよ、って(苦笑)
じゃあ、面白みに欠けるけれど普通に正面から見てみるか、で描き出し。
でも、やはり途中で面白くなくなって、今の形に逃げました。ええ、あれは逃げですよ(笑)
異空間に置けば、身長・体格差、遠近感諸々考えなくていいですものね!(こらこら)
当初はアバターを考えておりませんでしたが、佐久間をどう入れようか迷って、サクマを出現→あ、キングも描きたい(笑)→じゃ、皆出しちゃえ、みたいな(大笑)
ということで、最初は佐久間はサクマでしか存在してませんでした。
まぁ、でも構成が異空間になったから、ウィンドウを出現させたも別に違和感ないんじゃないかと。
ということで、下書き。
はい、黒い、ですね(健二の服がアレなのはスルーで!)
これがそもそもの苦しみの原因でした……
後ほど紹介しますが、当時書いていたボカロのパレットそのままで描き出してしまった為、この絵もグレースケールに毛の生えた色調でスタートとなりました。
ここからですね、カラーに持っていくのが結構大変で;
何かどうしても、黒の主線が消えてくれなくてですね。ひたすらうんうん唸っておりました。
ついったで色々、どうしようどうしよう言っていた気がする(笑)
加えて、変にグレーで塗ってあるものですから、色のイメージが邪魔されまくって、一度本当に救い難い色合いになっておりました。妹に「ああ……」とか言われるくらいに。
それでも、描くのをやめるのが悔しくて唸り続けること数日。
転機はなんだったのかな? 何処かで、主線を潰すことに成功できたようです。
うーん、今振り返っても、完成の状態にまで色が復活したのが奇跡のようだ(大笑)
やはり諦めなければ、どうとでもなるようです。
沢山の方にも見てもらえたようで、嬉しかったですvv
続きまして、本日投下分です。
◆【忘れた音ーリメイクーseries.01】
実は、パラジクロロベンゼンと孤守唄を描いた後、直ぐくらいから描いていました。
描いてはおりましたが、6割くらいまで描いた段階で今まで放置状態だったという。
理由は、……なんでしょうねぇ。
まぁ、それは兎も角、以前から描いてみたかった曲です。
ボカロは本当に創造の泉な気がします(笑)
この曲を発見したのは、例の鏡音新曲ランキング。
いつのものだったかは忘れましたが、そのEDに使われていたのですね。
本当にいつもどこからEDを発掘してくるのだろうと関心しておりますが、この曲もほぼ人に知られていないんだろうなという感じで。
うん、声が小さかったりしますが、それでもいい雰囲気の曲だな、と思います。
メロディも歌詞も好き。で、何だか世界観がある。
そういう曲は、創作意欲を掻き立てられますねー、ということで。
この絵のパレットは、前述した通り、グレースケールにちょっと細工を仕込みました。
ランダムに数字を一箇所選んで、書き換える感じ。
例えば、黒の#000000を#010000とかね。
そうして少しずつ赤みや青みや黄みを足した色で塗ると、ネガのような玉虫色のような不思議な色合いに。
うん、しかし、色合いはいいとして、やはり光の表現が苦手な私でした;;
うーん、こう、もうちょっと!
あ、何だかまた長文ですね……; お付き合い下さった方ありがとうございます><
版権ものばっかりですけれどもね……!
また、ボカロが熱いかも? 続々曲が出てきますしねー。
でも、その前に先ずは夏戦争から。
↓
地上波見てから、恐ろしい勢いで発熱しておりました(笑)
勿論、動画を探して視聴を恐ろしいほど繰り返しました。ネットすごいね!
TVと比べると如何に編集が難しいかがよくわかるというか(笑)
勿体無いと思ったのが場面転換で出てくる料理の一コマが結構削られていたこと。
大家族の朝の一コマ(おばあちゃんが朝顔の世話をしてるとことか)、後何だったかな?
了平は仕方なさそうで、佳主馬もしょうがないかもで、でも本の些細なことで、「あ」っと思ったことがあったような……ちょっとニュアンスが変わるかな、と思ったような。
うん、やはりノーカットを見るのが一番ですね。
で、見終わってテンションが上った結果、突発的に左のキングを描き殴り、それが描き終わった時点で右の集合図を描くことが、8割方自分の中で決定していた感じです。
右の絵はコメ欄が大変なことになりました(大笑)
自分は、瞬間湯沸かし器かもしれないなぁ、と思いつつ描いたメンバーについて一言ずつ+α 描いています。
(ええ、しかしそれで描き切った感があるので、熱は収まりましたとも。早いな……;)
何でしょうね、あそこまで真っ直ぐな展開は気持ちいいし、大家族の括り、それぞれのキャラが立っているのが見事にクリティカルだったんじゃないでしょうかね(笑)
後、コメ欄には書けていませんが、0と1が形作る電子の世界って好きなんです。
OZでの出来事が全て0と1から成っていると考えると、もう何とも……!(大笑)
例えば、序盤でキングがラブマを追いかけるシーンで、OZ内では次々と出現する障害物を軽やかに避けるキングの姿がありますが、現実世界では佳主馬が凄い速度でキーを叩いているというのが分かりやすいでしょうか。
PCのキーに割り当てられた役割なんて、0と1から考えると物凄く複雑な意味合いを持ちますが、それでもキーを組み合わせて出す指示が、映像となって私達の目の前に姿を現すのだと考えるとゾクゾクしてくるのです。
yesかnoの選択が幾度となく繰り返された先に、ようやく現れる事象。
一つでは何の意味も持たないものが連なって一つの意味をなす、それは凄く面白と思うのです。
HTMLでも、一つ指示を書き込むだけで表示されるデザインが大きく変わるのが不思議で仕方なかったり。
音楽の、それぞれの音が連続すると曲になるというのも不思議。
言葉も、いや、そもそも物の成り立ちがそうか。
ううん、そこまで深くは考えたことないですが、兎角電子世界は全くの人工物だから他よりも気になるのかなぁ……
だから、ツインシグナルとか攻殻とかは大好物ですね(笑) 電脳戦が楽しい!
と、話逸れましたが、まぁ、そんな感じでキングとラブマの戦闘が好きなのです。
キングに関しては、OPでやられました(早いな!(笑))
目つき悪い兎さんかっこええ……! 無言だし!
で、あのシーンで惚れたものですから、終盤の金髪さんに少々抵抗が(苦笑)
まぁ、見慣れるとそうでもないかもなのですが。
うぉ、何かまた感想書いている……! まだ熱いのか(笑)
えーと、後は右の絵に関して少し。
あ、そうそう、左のキングですが、描いた当時佳主馬が何の武術を嗜んでいるのかが分からなかったので、適当にキックボクシングとムエタイを組み合わせたポーズになってます(笑)
右の絵はですね、描くメンバーは決まっていたのですが、一度構図に躓きまして;
皆を円の形に立たせて、俯瞰気味にというのが、まず浮かんだのですが、そんな高度な構図どう足掻いても描けねぇよ、って(苦笑)
じゃあ、面白みに欠けるけれど普通に正面から見てみるか、で描き出し。
でも、やはり途中で面白くなくなって、今の形に逃げました。ええ、あれは逃げですよ(笑)
異空間に置けば、身長・体格差、遠近感諸々考えなくていいですものね!(こらこら)
当初はアバターを考えておりませんでしたが、佐久間をどう入れようか迷って、サクマを出現→あ、キングも描きたい(笑)→じゃ、皆出しちゃえ、みたいな(大笑)
ということで、最初は佐久間はサクマでしか存在してませんでした。
まぁ、でも構成が異空間になったから、ウィンドウを出現させたも別に違和感ないんじゃないかと。
ということで、下書き。
はい、黒い、ですね(健二の服がアレなのはスルーで!)
これがそもそもの苦しみの原因でした……
後ほど紹介しますが、当時書いていたボカロのパレットそのままで描き出してしまった為、この絵もグレースケールに毛の生えた色調でスタートとなりました。
ここからですね、カラーに持っていくのが結構大変で;
何かどうしても、黒の主線が消えてくれなくてですね。ひたすらうんうん唸っておりました。
ついったで色々、どうしようどうしよう言っていた気がする(笑)
加えて、変にグレーで塗ってあるものですから、色のイメージが邪魔されまくって、一度本当に救い難い色合いになっておりました。妹に「ああ……」とか言われるくらいに。
それでも、描くのをやめるのが悔しくて唸り続けること数日。
転機はなんだったのかな? 何処かで、主線を潰すことに成功できたようです。
うーん、今振り返っても、完成の状態にまで色が復活したのが奇跡のようだ(大笑)
やはり諦めなければ、どうとでもなるようです。
沢山の方にも見てもらえたようで、嬉しかったですvv
続きまして、本日投下分です。
◆【忘れた音ーリメイクーseries.01】
実は、パラジクロロベンゼンと孤守唄を描いた後、直ぐくらいから描いていました。
描いてはおりましたが、6割くらいまで描いた段階で今まで放置状態だったという。
理由は、……なんでしょうねぇ。
まぁ、それは兎も角、以前から描いてみたかった曲です。
ボカロは本当に創造の泉な気がします(笑)
この曲を発見したのは、例の鏡音新曲ランキング。
いつのものだったかは忘れましたが、そのEDに使われていたのですね。
本当にいつもどこからEDを発掘してくるのだろうと関心しておりますが、この曲もほぼ人に知られていないんだろうなという感じで。
うん、声が小さかったりしますが、それでもいい雰囲気の曲だな、と思います。
メロディも歌詞も好き。で、何だか世界観がある。
そういう曲は、創作意欲を掻き立てられますねー、ということで。
この絵のパレットは、前述した通り、グレースケールにちょっと細工を仕込みました。
ランダムに数字を一箇所選んで、書き換える感じ。
例えば、黒の#000000を#010000とかね。
そうして少しずつ赤みや青みや黄みを足した色で塗ると、ネガのような玉虫色のような不思議な色合いに。
うん、しかし、色合いはいいとして、やはり光の表現が苦手な私でした;;
うーん、こう、もうちょっと!
あ、何だかまた長文ですね……; お付き合い下さった方ありがとうございます><
◆上左:【習作】**********(ボカロ)
◆上右:孤守唄(ボカロ)
◆下:(メガテン3)
うわー、見事に版権並んだ(笑)
実はもっと描きたいものがジャンルばらばらにあったりするんですけれどもね。
では、一個目から。
思いっきりタイトルをぼやかしているのは、習作としたからです。
これはいつか、きっちりと描いてみたいなと思ったからでして。
うん、何かツボだったらしいです(笑)
↓
絵自体は、さっくり行こうぜ的な感じの仕上がりです(笑)
苦し紛れに久々に使った縁取りペンが、想像以上に良い効果を出してくれました。
こういう見せ方で使うといいのかと、ようやく使い道の端っこを掴んだような(笑)
2個目。
これは、ちょっと縁あってと言いますか。
お友達が紹介なさっていた曲の作者さん繋がりです(笑)
この方の曲は、歌詞が中々深いのと、メロディラインとレンの声に特徴があると思います。
私がリンレンの新曲ランキングを巡る時は、バックグラウンドで流す形なので、本当に曲を聞き流している状態なのですが、この方の曲はそれなりに区別できる気がします。
そんな訳で、過去何回か釣られているのですが(笑)
その中の内の一曲ですね。
↓
これ、物語っぽい作りになっているのですが、それがまた……!
哀しい鬼の子のお話。
絵の中に書いた歌詞は、最後の方に出てきます。
その辺りの歌詞が好きだなーと、思いつつ。
で、妄想しつつ描いたら、創作じゃねぇかという絵になっちゃったという(汗)
え、うん、まぁ、楽しかったデスヨ。
で、本日。
少ーし前から、ATの方の人修羅さんに会いに行ってみようかと、ATを触ったりしていたのですが、残念ながらそれはまだ達成されていません。というか、いつ出現なさるのかしら……(情報あやふや;)
現在、廃墟の遊園地で止まってます。
止まっている理由は、妹に本体を取られているからだったり(笑)
で、彼女の方が今、マニアクスを攻略中なのですね。しかもハードで(大笑)
あれ、本当にダメージ倍増・物価が3倍って相当キッツイですよね……
と、横から覗いて絵を描いてました。勿論、アマラ神殿の探索時。
その後、彼女はトランペッターにしてやられていましたが(笑)
が、しかし。相変わらず私が描くと風景もカラフル; 何でだろう……
このゲーム、登場人物もダンジョンもデザインが秀逸過ぎていつも惚れ惚れしているのですが、残念なことにそれをそっくり写し取れはしないみたいです。
うーん、これはこれで個人的に凄ーく楽しくはあるのですがね(笑)
少しでもあの世界の魅力が伝われば良いのですけれども。
と、まぁ、こんな感じでした。さて、次は何を描こうか。
ちょっと///、もう///、本当にっ……!!! 思わず奇声を発していた先日(笑)
もうもう、本当にびっくりな出来事がございました//////
余りに嬉しくてちょっくら暴走してきたくらい(またか!)
で、そのテンションを引き摺って書きますので、ここも暴走のスパイスが降りかかるかも知れませんが、毎度のことと、どうぞご了承下さいませ(苦笑)
で、まず話を始める前に是非ご覧頂きたい記事がありまして。
それが、こちら↓
【お友達の空木琳さんの化け猫企画!】
うふふふ……、もうこのサムネ段階で視線釘付けでしたとも(笑)
やはり空木さんの描くコは可愛らし過ぎる……!
と、脱線しては駄目なので、先へ進みます><
この絵のコメ欄には、この猫さんにまつわるエピソードが漫画で描かれておりまして(帝と猫さんのつながりが本当に素敵なんですよ……!)、じ、じじ実は、その漫画の中に、ウチの猫が登場しておりましてっ……!!!! ひゃぁああああ//////(←まだ奇声止まず;)
げふっ、ごふっ!
と、取り乱しすみません; が、しかし!!!
何を隠そう、私は以前から空木さんのコメ欄漫画の大ファンでございまして//////
そこに、まさか自分のコを出して頂けるとは露とも思っておりませんでした故……!!
そりゃ、もう! また各種メーターが振り切れるというものです(大笑)
わぁあああ、本当にこんな光栄な話はないったら……!!(落ち着け!)
ふぅ。さて。
ご覧になった方には頷いてもらえると思うのですが、この漫画の中でウチのコ結構出張っちゃてる……!
ええええ、こんなに喰い込んじゃっていいのでしょうか!? いいものでしょうかっ!?
しかも、私が想像出来得る以上の効果でもって、「神託の猫」の設定が生かされています!
何でしょう、このばっちり組み込まれちゃった感!!
空木さんの猫さんと帝の重要なつながりの場面に登場できた事が、本当に本当に嬉しくて……//////!!!
自分では、こんな見せ方できないわー、と先ずそこで諸手を上げて拍手喝采でございました(笑)
次いで、空木さんが描かれたウチのコが余りに可愛くて、そこでまた拍手喝采がっ(大笑)
表情がくるくる動くし、腕輪の効果とか溜まりませんvv
何より、アップの振り向いた顔が大好きですー//////
うーん、やはり自分のコを他人様に描いて貰えるのは、この上なく嬉しい事ですねー(^^*)
しかも、今回の場合、それに加えて動いて喋って、素晴しい働きをしているのですものvv
よく「お宅のコ描きました・うちのコ描いて下さい」の交流を見かけますが、その気持ちはよくわかりますねー。
ただ、性格的に自分には余り向いてなさそうかなーと思って、手を出してはいませんが;
ううむ、本当に先日のウチのコお披露目記事で、小声でも「誰か描いてくれないかな」と呟いて良かった……//////(大笑)
願望は、言葉に出して言って見るものですね(←殴。違うから……!)
改めまして、空木さん、ウチの猫を素晴しい作品の中にお使い頂きありがとうございました!!!(><///)
諸々家宝でございます//////!(大笑)
さて、嬉しい出来事の報告の次は、本日投下分の絵↓
◆「神託の猫」
エヴァ熱と平行して描いておりました、ウチのコ第二弾。
いや、お披露目の際の服装に今一不満が残っていたので、再挑戦してみました。
が、しかしまたちょっとラフな感じに;
きっと、正式な儀式や祭典に呼ばれる時はもっと動き辛そうなどっしりした衣装になると思います。
絵中の鳥篭、蝋燭は、これまた単なるオプションということで(苦笑)
ええーと、このコもカラーリングは結構適当かもですね;
あ、目が青いのは外せませんが。
後、左側が赤っぽく、右側が白っぽければ。
毎度細かい色の調整は不得意なので、創作キャラはそれなりに色彩が変わります(苦笑)
それらしく見えたらいいんです!(何の主張……)
そして、やはり創作熱が止まらずですね、うっかり、これまたうっかり小話ができました。
ふはははは、そこそこの量になっちゃったので、下の記事にて投下とします。
お時間よろしければ、お付き合い下さいませv
もうもう、本当にびっくりな出来事がございました//////
余りに嬉しくてちょっくら暴走してきたくらい(またか!)
で、そのテンションを引き摺って書きますので、ここも暴走のスパイスが降りかかるかも知れませんが、毎度のことと、どうぞご了承下さいませ(苦笑)
で、まず話を始める前に是非ご覧頂きたい記事がありまして。
それが、こちら↓
【お友達の空木琳さんの化け猫企画!】
うふふふ……、もうこのサムネ段階で視線釘付けでしたとも(笑)
やはり空木さんの描くコは可愛らし過ぎる……!
と、脱線しては駄目なので、先へ進みます><
この絵のコメ欄には、この猫さんにまつわるエピソードが漫画で描かれておりまして(帝と猫さんのつながりが本当に素敵なんですよ……!)、じ、じじ実は、その漫画の中に、ウチの猫が登場しておりましてっ……!!!! ひゃぁああああ//////(←まだ奇声止まず;)
げふっ、ごふっ!
と、取り乱しすみません; が、しかし!!!
何を隠そう、私は以前から空木さんのコメ欄漫画の大ファンでございまして//////
そこに、まさか自分のコを出して頂けるとは露とも思っておりませんでした故……!!
そりゃ、もう! また各種メーターが振り切れるというものです(大笑)
わぁあああ、本当にこんな光栄な話はないったら……!!(落ち着け!)
ふぅ。さて。
ご覧になった方には頷いてもらえると思うのですが、この漫画の中でウチのコ結構出張っちゃてる……!
ええええ、こんなに喰い込んじゃっていいのでしょうか!? いいものでしょうかっ!?
しかも、私が想像出来得る以上の効果でもって、「神託の猫」の設定が生かされています!
何でしょう、このばっちり組み込まれちゃった感!!
空木さんの猫さんと帝の重要なつながりの場面に登場できた事が、本当に本当に嬉しくて……//////!!!
自分では、こんな見せ方できないわー、と先ずそこで諸手を上げて拍手喝采でございました(笑)
次いで、空木さんが描かれたウチのコが余りに可愛くて、そこでまた拍手喝采がっ(大笑)
表情がくるくる動くし、腕輪の効果とか溜まりませんvv
何より、アップの振り向いた顔が大好きですー//////
うーん、やはり自分のコを他人様に描いて貰えるのは、この上なく嬉しい事ですねー(^^*)
しかも、今回の場合、それに加えて動いて喋って、素晴しい働きをしているのですものvv
よく「お宅のコ描きました・うちのコ描いて下さい」の交流を見かけますが、その気持ちはよくわかりますねー。
ただ、性格的に自分には余り向いてなさそうかなーと思って、手を出してはいませんが;
ううむ、本当に先日のウチのコお披露目記事で、小声でも「誰か描いてくれないかな」と呟いて良かった……//////(大笑)
願望は、言葉に出して言って見るものですね(←殴。違うから……!)
改めまして、空木さん、ウチの猫を素晴しい作品の中にお使い頂きありがとうございました!!!(><///)
諸々家宝でございます//////!(大笑)
さて、嬉しい出来事の報告の次は、本日投下分の絵↓
◆「神託の猫」
エヴァ熱と平行して描いておりました、ウチのコ第二弾。
いや、お披露目の際の服装に今一不満が残っていたので、再挑戦してみました。
が、しかしまたちょっとラフな感じに;
きっと、正式な儀式や祭典に呼ばれる時はもっと動き辛そうなどっしりした衣装になると思います。
絵中の鳥篭、蝋燭は、これまた単なるオプションということで(苦笑)
ええーと、このコもカラーリングは結構適当かもですね;
あ、目が青いのは外せませんが。
後、左側が赤っぽく、右側が白っぽければ。
毎度細かい色の調整は不得意なので、創作キャラはそれなりに色彩が変わります(苦笑)
それらしく見えたらいいんです!(何の主張……)
そして、やはり創作熱が止まらずですね、うっかり、これまたうっかり小話ができました。
ふはははは、そこそこの量になっちゃったので、下の記事にて投下とします。
お時間よろしければ、お付き合い下さいませv