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本当は連続で出したかったクリア記念第2弾を、手ブロに置いてきました。
今度は、先生とフトミミとヒジリと。
ああ、この人たちは贄となったんだと、描くにあったて再認識。
そして、あ、このゲーム、結構考えることあるのでは、とか。
くるくるしております。
そして、マニアクス買ってみたりとかね! はい、アホだなー、と思いつつ。
しかし、中古で9000円って凄いデスヨネ。元値より遥かに高いがな。
まぁ、この週末チャレンジです。 

今週は、花粉がえげつなかったです・・・特に昨日は微妙に呼吸困難な感じで。
喉にまとわりつくのを感じるのって初めてかもしれない。
鼻炎の薬も効果が薄いのか、鼻が止まらないです。マシにはなりますがね。
ただ、薬はひどい眠気に襲われるので、極力飲みたくないんです;
でも、そうも言っていられなくて(汗
ああ、さっさと終わってくれないかな。


*9日と本日拍手いただいておりました!有難う御座います!!

“守りたかった”というのは、傲慢な言葉かもしれない。
彼らは決して、自分に守ってもらおうとは考えていなかっただろう。
ただ、自分がそう悔やんだだけ。最早、世界が一つの答え(コトワリ)しか受け付けないことを、薄々感じながら、それでも助けることで円満な未来が開けると思った。
やはり普通の世界へ戻りたいという願望は強く、そして己が道へと進んでいく人間たちを止めたかった。
コトワリを得、どんどんと力を求めていく人間たちの姿がとても哀しくて。
自分は、受胎と共にボルテクスで生き抜く為の力を手に入れていて、それでもコトワリを得ることはなく。
いや、コトワリを得て、創世を目指したいわけでは決してない。
しかし、築かれたコトワリのどれもに賛同はできかねた。だからといって、それらを潰して自分が創世を行うなどと、どうしてそのような事態になってしまったのだろう。
流されるように、3つのタカラを尊い命を犠牲にまでして奉納して。
そして、「創世」の意味や仕組みをきちんと理解しないまま、ただ、元に戻りたい、きっと戻れるのだろうという思いだけでカグツチへと挑んだ(というより、問答無用で突っかかれましたが)
そうして解放されたカグツチの力によって生み出された世界は、本当に前と同じだったのか。
悪魔やマネカタたちはどこへと消えてしまったのだろう。
そして、暗闇で囁く意味ありげな声。 --自分は人間には戻っていない?


うふふふ・・・、さっぱりまとまらないです。

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