線画完成

何とか完成できました。
しっかし、当初のイメージは、“機械と少年、未来の森”、がキーワードだったのですが、そのイメージは一体何処へ行ってしまったのでしょうか（笑
うねうねした部分にまた力が入ってしまっています。
有機物は、曲線が楽しくてついつい描き過ぎてしまうんです。で、後で間引き（苦笑


＊本日拍手頂いていました。ありがとうございます！！

ええと、もう、本当に評価がＣにならなくて腐り気味なのですが（評価がＢになるかゲームオーバーになるかの二択なんですよ）、断章が出現したので報告報告（誰にだろう・・・

ついに出ました、オズレンジャー（大爆笑
普段、低音の格好いい声の仲間たちが、素晴しいくらいに爽やかな声で、胡散臭い爽やかさを持つ台詞を喋っていました。
声優って凄いな！と新たに思いましたが、普段とのギャップが有り過ぎて、キモチ悪いことこの上ない（笑
しかも、設定が子どもを攫う秘密結社と戦う正義の味方なんですねぇ。
事件発生→出動→変身。変身するんだ！？（大笑
一人正気の主人公が段々不憫になってきました。
戦闘中も呼び名変わるは、返答変わるは、という細かさ。
わらわら出てくるザコを延々と必殺技でぶっ飛ばし、ボスも結構楽～に吹っ飛ばせていました。
ＮＯＭＡＬモードで挑んだので評価基準が違うのでしょうが、一応全項目にＳがつきました。おお、初めてだ。
戦闘にケリがついたら、今度は秘密結社側の内情が。
元々主人公に敵対しているメンバーが、しっかり悪役の衣装になっていました（笑
戦隊物によくあるエピローグまでついて、本当に細かいなー、と。
「つづく」の文字につい期待してしまうのですが、それはないんでしょうねぇ（苦笑
ああ、本当に楽しいです。