何だかもう、大幅に遅れるだけ遅れて投下となりました。
バロックの大熱波記念です。
日付は予め分かっているのだから、前もって準備すればいいのに、とは言ってはいけません(笑
それは、自分でも重々承知しておりますので;(しかし、実行はできない怠け者
手ブロにて公開となっていますので、よろしければどうぞ!
内容は、主要キャラの集合図?
そう言えば、全員をしっかり描いたのは初めてかもしれないです。
クロッキー帳には、数年前の殴り書きが無きにしも非ずですが、ここには出していないですしね。
初めてゲームを手にしてから、一体何年経っているのかしれませんが、
今までほぼ主人公しか描いていなかったのかと思うと、ちょっと笑えました。
どんだけ好きなんですかね・・・ きっとツボに嵌る要素が色々あったのでしょうけれど。
バロックは、あの独特過ぎる世界観と開かれた二次創作が魅力的だと思います。
世界観は言わずもがな。一番最初にゲーム画面を見て思わず引きましたしね(大笑
が、何時の間にやらすっかり虜に。赤い空も奇妙な声も、異様な人々も異形も神経塔も、全て好きです。
ストーリーの進め方も新鮮でしたし。
あれだけ死ぬゲームも他にないでしょうし、そこに意味があるのが凄い。
あの世界では、ちょっと価値観が変わります。
生死を繰り返してダンジョンを巡る合間に、メッセンジャーの断片的な台詞を拾い上げて(しかも全てを聞き出すのは不可能に近いらしい!)、自分の中に取り込んで熟成させながら物語を再構築をする。
そうしてストーリーを追いかけていくわけですが、その物語の再構築の段階で、人それぞれの想像が入り込む故に、二次創作の場でその濃ゆい妄想が色々と見れたのが楽しかったですね。
以前は、補完計画とやらで公式サイトにファンサイトを登録することができたのです。
そう、公式サイトも結構面白くて。いい会社だなー、なんて(笑
ファンの生み出した想像すらも一つのバロック(歪んだ妄想)として、抱え込む作品の大きさに感じ入ったというか何と言うか・・・って、うわぁ、えらい語り入ってますね;
まぁ、そんな感じで一番好きなゲームです。
また来年も何らかの形で記念絵を描いていると思います。
雨が続いていますねぇ・・・そして寒い。
真夏日が来たかと思えば、このように夜に冷える。
近頃、また皮膚の調子が悪くて嫌な感じです。
何が悪かったのかなぁ・・・
*14日、16日と拍手頂いておりました。ありがとうございます!!
バロックの大熱波記念です。
日付は予め分かっているのだから、前もって準備すればいいのに、とは言ってはいけません(笑
それは、自分でも重々承知しておりますので;(しかし、実行はできない怠け者
手ブロにて公開となっていますので、よろしければどうぞ!
内容は、主要キャラの集合図?
そう言えば、全員をしっかり描いたのは初めてかもしれないです。
クロッキー帳には、数年前の殴り書きが無きにしも非ずですが、ここには出していないですしね。
初めてゲームを手にしてから、一体何年経っているのかしれませんが、
今までほぼ主人公しか描いていなかったのかと思うと、ちょっと笑えました。
どんだけ好きなんですかね・・・ きっとツボに嵌る要素が色々あったのでしょうけれど。
バロックは、あの独特過ぎる世界観と開かれた二次創作が魅力的だと思います。
世界観は言わずもがな。一番最初にゲーム画面を見て思わず引きましたしね(大笑
が、何時の間にやらすっかり虜に。赤い空も奇妙な声も、異様な人々も異形も神経塔も、全て好きです。
ストーリーの進め方も新鮮でしたし。
あれだけ死ぬゲームも他にないでしょうし、そこに意味があるのが凄い。
あの世界では、ちょっと価値観が変わります。
生死を繰り返してダンジョンを巡る合間に、メッセンジャーの断片的な台詞を拾い上げて(しかも全てを聞き出すのは不可能に近いらしい!)、自分の中に取り込んで熟成させながら物語を再構築をする。
そうしてストーリーを追いかけていくわけですが、その物語の再構築の段階で、人それぞれの想像が入り込む故に、二次創作の場でその濃ゆい妄想が色々と見れたのが楽しかったですね。
以前は、補完計画とやらで公式サイトにファンサイトを登録することができたのです。
そう、公式サイトも結構面白くて。いい会社だなー、なんて(笑
ファンの生み出した想像すらも一つのバロック(歪んだ妄想)として、抱え込む作品の大きさに感じ入ったというか何と言うか・・・って、うわぁ、えらい語り入ってますね;
まぁ、そんな感じで一番好きなゲームです。
また来年も何らかの形で記念絵を描いていると思います。
雨が続いていますねぇ・・・そして寒い。
真夏日が来たかと思えば、このように夜に冷える。
近頃、また皮膚の調子が悪くて嫌な感じです。
何が悪かったのかなぁ・・・
*14日、16日と拍手頂いておりました。ありがとうございます!!
PR
この記事にコメントする