先日から描けない描けないとぼやいていたものがようやっと完成しました。
あと2日くらい掛かりそうな気がしていたのですが、
何だか昨日はノリがよかったようです(何だそれは)
↓
◆「おやすみなさい、また季節がめぐるまで」
なっがいタイトルだ(笑)
向うでも書いていますが、立春のための絵……でした。
おおお、何日過ぎているんだよ……!
描き始めた時に全くイメージが固まらなかったのが一番の原因かなぁ。
一応この2人は昨年の立春(その時も間に合ってない)で描いておりまして、
また同じテーマだし、折角だからと今年にも出演いただいたのでございます。
で、構成・色彩共に昨年に揃えたらいいじゃないかということで、
方向性は直ぐに定まりはしたのですが、ポイントになる花と氷がですね。
春の花って何があるのかから始まって、イメージに合いそうなものを探すのに時間が掛かって掛かって;
これまた、花が決まらないとなかなか人物も描き込めずで進まず。
ようやくプリムラという花に定まりはしたものの、
描き込み出したら何だか止まらなくなっちゃって(笑)
気がつけば花だけ異様に浮き出してしまった為に、今度は氷のクオリティを高めねばと、また一から資料探ししてました(笑)
そして、この氷が非常にやっかいで。
暴論を言いますと、花はある程度特徴が捉えられれば、それが花であると、大概の人に理解してもらえると思います。こう、花というものは花芯があって花弁があると誰もに共通した知識がありますし。
<だからといって、花は描き易いわけではないですけれども! まだまだ甘いです;
しかし、氷というものは定まった「形」というものがありません。
光の反射具合で判断できるような感じですよね……
それをそれらしく見せるというのが難しい。
今回もごまかしごまかしが見え隠れ(苦笑) あの透明感はどうすれば出るのかしら。
ううん、絵を描く毎に自分の弱い所を思い知らされる;
でも、少しずつでも描きなれていければいい、かな?
*昨日今日と拍手頂いておりました! ありがとうございます><
そういや、放置し過ぎでいつHPが消えるかハラハラしてきました;
せ、線画でもまとめるか!
あと2日くらい掛かりそうな気がしていたのですが、
何だか昨日はノリがよかったようです(何だそれは)
↓
◆「おやすみなさい、また季節がめぐるまで」
なっがいタイトルだ(笑)
向うでも書いていますが、立春のための絵……でした。
おおお、何日過ぎているんだよ……!
描き始めた時に全くイメージが固まらなかったのが一番の原因かなぁ。
一応この2人は昨年の立春(その時も間に合ってない)で描いておりまして、
また同じテーマだし、折角だからと今年にも出演いただいたのでございます。
で、構成・色彩共に昨年に揃えたらいいじゃないかということで、
方向性は直ぐに定まりはしたのですが、ポイントになる花と氷がですね。
春の花って何があるのかから始まって、イメージに合いそうなものを探すのに時間が掛かって掛かって;
これまた、花が決まらないとなかなか人物も描き込めずで進まず。
ようやくプリムラという花に定まりはしたものの、
描き込み出したら何だか止まらなくなっちゃって(笑)
気がつけば花だけ異様に浮き出してしまった為に、今度は氷のクオリティを高めねばと、また一から資料探ししてました(笑)
そして、この氷が非常にやっかいで。
暴論を言いますと、花はある程度特徴が捉えられれば、それが花であると、大概の人に理解してもらえると思います。こう、花というものは花芯があって花弁があると誰もに共通した知識がありますし。
<だからといって、花は描き易いわけではないですけれども! まだまだ甘いです;
しかし、氷というものは定まった「形」というものがありません。
光の反射具合で判断できるような感じですよね……
それをそれらしく見せるというのが難しい。
今回もごまかしごまかしが見え隠れ(苦笑) あの透明感はどうすれば出るのかしら。
ううん、絵を描く毎に自分の弱い所を思い知らされる;
でも、少しずつでも描きなれていければいい、かな?
*昨日今日と拍手頂いておりました! ありがとうございます><
そういや、放置し過ぎでいつHPが消えるかハラハラしてきました;
せ、線画でもまとめるか!
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