自分の描いた記事をテンプレートとして登録しておいて、
人様に自由に使ってもらうという機能、でいいのかな?
応用して、塗り絵をしてもらうということもできるということで。
で、早速昨日に線画を落としてきました。
ええ、絵板本家で描いているのと同じノリで描いてきたのですが、
・・・何だかアクセス数が恐ろしい勢いで伸びていました。
多分テンプレとして線画を描いている方がまだ少ないからなのでしょうが、
それでも一瞬時間が飛びました(笑
え?あれ??夢ですか??? みたいな(笑
何度か見直して、やはり夢じゃないらしく。
・・・・・・世の中何が起こるかよくわかりません。
兎角ありがたいことです。
と、今日も1枚描いてきました。
いやぁ、上司が戻って来て良かったです。
別に非情なほど仕事が回ってくるわけではなかったのですが、
全ての問い合わせの窓口になってしまうのがどうにもこうにも。
一気に言われると、そりゃ、「聖徳太子じゃないわ!」と叫ぶ気持ちがよくわかります(笑
そして、いまだにあちこちへと電話することに慣れません;
すっごく緊張するらしく、それで疲れ果てるというか・・・
ああ、あと雑務をやってくれる人が他にいないというのもちょっとなぁ・・・
「女の子」という位置づけは、古臭いと思うのと便利なのとが半々くらいで、
自分の中でそれなりに葛藤があるらしいです。
加えて、最近の事務所のサウナ化によって体力を奪われている気がします。
一日中サウナにいると考えたら、そりゃしんどいですよね・・・
く、クーラーは何処に・・・!!
ということで、今週はずっと、夕飯後睡眠という状態でした。
でも、今日はちょっと持ち直したので、手ブロに1枚。
版権続きですが、リンレンです。
イメージイラストと書くとちょっと違うのですが、
最近のお気に入りより1曲紹介がてら。
和む曲ですよ。
*17、18日と拍手いただいておりました。ありがとうございます!!
*先日のDDS3のイラストにもハートが沢山届いていて嬉しかったです。
さすがは、魔王様、ということでしょうか(笑 ありがとうございますv
ええと、蝿、になりました。
DDS3の話です。
トランペッター戦は、兎に角主人公のHPを減らし過ぎないで、
加えて味方に常に瀕死気味の方を作っとけば何とかなりました。
弱き者を確実に死に追いやるって、何て技なんだ。
前回攻略時は運悪く、戦いに臨む度主人公のHPが足りなかったようです。
で、天使の螺旋を繰り返し見るはめになったのですね(笑
絶対に防げないのだとわかれば、それはそれで対策が立てられ、
まぁ、どうにか切り抜けました。
で、ようやくメノラーが全部揃ったので、いそいそと第4カルパまで。
呪いの回廊をこんちくしょうと抜けた先に蝿の魔王様が。
ちょっとリリムのコメントに笑いました。
蝿って言ったら、ベルゼブブですがな。
ベルゼブブって言ったら、ATの方でのほろ苦い記憶が(笑
確か十数回全滅させられて、破魔と呪殺を克服する為に延々と
ダンジョンを駆け巡り、最終的に10くらいレベルが上っていたような・・・
ああ、あれは頑張った。
という思い出が甦った為に、ちょっと気合入れて臨んだら、
意外と一回で突破できてしまい、拍子抜け。いや、時間掛かりましたが。
回復担当さんが、必ずあの世に連れていかれてしまうので、
攻撃回数が少なくて少なくて。主人公1人に頑張ってもらっていました。
改めて思い返すと、結構ボロボロだったに違いない(笑
でも、まぁ、終わったしね。
注意するのが呪殺の方だけで良かったっていうのが、勝因でしょうか。
これで、破魔も使われていたらまたくるくるとレベル上げの旅に(笑
ということで、勝利記念(?)にベルゼブブを描いてきました。
*昨日と今日と、拍手頂いておりました!ありがとうございます!!
ここ2・3日ボカロ熱がちょっとばかし盛り返しています。
と、いうことで、手ブロに1枚(本当は昨日・・・、いや一昨日付ですが;
相変わらず、リンレンでございます。
が、しかし。
どうにもダーク風味の薄暗い感じです。
色彩は、黒と紫と黄。背景に蛾がいます。
蝶よりは、蛾がいいなぁ、ともさもさ描いていたら微妙に胴体がリアルに(笑
実物を触れはしませんが(というか飛んで来たら逃げますが)、
あのずんぐりしたシルエットは結構好きですね。
こう、古めかしい闇に似合いそうなイメージにも惹かれます。
と、蛾の話は置いておいて(笑
まぁ、何というか2人を人形化させている気がします。
人形から人間へと近づけられたのに、更にまた人形へと戻す、何とも歪んだ心理が見え隠れしているような?
いやいや、そんな深いことを考えて描いてはいませんが(笑
添えた言葉と合わせると、
次第に機能停止へと向かうロボットの主人への願いとか、何とか。
そういうイメージもありましたが、好きに解釈して頂ければ良いかと。
そう、またまた空木さんより、美しいコメントを頂けまして!
その中に、お互いの鎮魂歌を歌い合う、というようなお言葉がありまして、
ああ、それはまた何と素敵な視点なのだろうと、ひっそりと感慨に耽っておりました。
やはり、作者が解説するというのは極力避けたいものだと思います。
思った通りにイメージがそのまま伝わるのはとても嬉しいですが、
そこから更に独自に発展していってくれるのもまた大変嬉しいものですものね。
だから、線画を描くのを止められない、・・・ってまた話逸れましたがそんな感じです(苦笑
明日は、お通夜行ったりで長い一日になりそうです。
上司がいないとてんてこ舞い。何時復帰なさるでしょうか・・・
*8日と昨日、拍手いただいておりました!ありがとうございます!!